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タップホスピタリティラボ2026年02月17日

ボイット、リコージャパン、タップがホテル業界のDX拡大に向けた取り組みを開始

THL沖縄でも実証実験を行っている、ボイット株式会社(代表取締役社長CEO:永冨 泰高、以下 ボイット)、リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹、以下 リコージャパン)、株式会社タップ(代表取締役社長:清水 吉輝、以下 タップ)は、3社の協業によるホテル業界向けDXの一層の拡大に向けた取り組みを開始します。


【目的と背景】
 インバウンドの増加や国内旅行支援策が進み、観光・宿泊業の盛り上がりが、地域経済の活性化につながるとして注目を集めています。一方で、ホテルなどの現場においては、慢性的な人手不足、従業員の高齢化、作業の属人化といった要因から業務が厳しさを増しており、需要の高まりに対応するリソースが不足していることが珍しくありません。デジタル化・DXによる業務効率化・働き方改革が、顧客ニーズに応えていくための喫緊の課題となっています。ボイットとリコージャパンとタップは、3社の協業により、こうした課題への対応を進めるお客様を支援します。

 リコージャパンの「RICOH Digital Signage AI音声コンシェルジュ」、タップの観光プラットフォーム基盤「スマート PMS®」、ボイットの「VOYT CONNECT」を連携し、AIを活用した問い合わせ対応やコンシェルジュサービス、無人チェックインやチェックアウトをはじめ、客室内の家電コントロール、ルームサービスのオーダー、各施設の混雑状況の確認などを実施できる環境を実現します。

【今回開始する取り組み】

ボイット:VOYT CONNECT
スマートフォンをインカム・トランシーバーのように活用できるアプリケーション

リコージャパン:RICOH Digital Signage AI音声コンシェルジュ
デジタルサイネージに掲出できる「問い合わせ対応AI」

タップ:観光プラットフォーム基盤「スマート PMS®」
スマートPMS®は、ホテル基幹システムをはじめ各種ソリューションと連携する観光業界向け統合プラットフォームです。

 ゲストが受付に設置されているRICOH Digital Signage AI音声コンシェルジュに「チェックイン・チェックアウトのやり方を教えて」と質問すると、ブラウザベースのアプリケーションを開くQRコードが表示され、従業員の対応がなくてもチェックイン/チェックアウトを行うことが可能になります。また、その情報がVOYT CONNECTを通じて従業員のスマートフォンへ通知され、人手によるサポートが必要なお客様へのスムーズな対応が可能になります。定型業務の可視化・無人化・効率化を進め、複雑なお問い合わせなど、人が柔軟に対応すべき業務に集中できる業務環境を構築し、従業員とゲストの体験価値の向上を実現します。

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